はじめに
こんにちは、Gou です。
あなたは普段、どこで英語の勉強をしていますか?
カフェ、通勤電車、コワーキングスペース……。隙間時間を活用している素晴らしい学習者ほど、「騒音」という敵と戦っているはずです。
- カフェの話し声が気になって集中できない
- 電車の走行音で、リスニング音声がかき消される
- 音量を上げすぎて耳が痛くなる
もし、あなたがまだ「普通のイヤホン」で勉強しているなら、はっきり言います。
非常にもったいないです。
私は「高性能ノイズキャンセリングイヤホン」を導入してから、学習効率が劇的に上がりました。
あれは単なる音楽機器ではありません。「持ち運べる自習室」です。
今回は、英検1級ホルダーの私が断言する「英語学習者がイヤホンに投資すべき3つの理由」と、愛用しているガジェットについて解説します。
なぜ英語学習に「ノイズキャンセリング」が必須なのか?
「イヤホンなんて音が聞こえれば何でもいいでしょ?」
そう思っていた時期が私にもありました。しかし、英語(特にリスニング)において、「静寂」はスコアに直結する最重要ファクターです。
1. 細かい「子音」が聞こえるようになる
これが最大の理由です。
日本語は「あ・い・う・え・お」という母音が強く、音が大きいため、多少の騒音があっても聞き取れます。
しかし、英語は「子音(s, th, f, t など)」が非常に重要な言語です。
これらの音は周波数が高く、息が漏れるような繊細な音なので、カフェの雑音や電車の走行音(低いゴーッという音)に簡単にかき消されてしまいます。
ノイズキャンセリング機能で「騒音」を消すと、今まで聞こえなかった「s」の摩擦音や「t」の破裂音が、驚くほどクリアに耳に飛び込んできます。
「リスニングが苦手」な原因は、あなたの耳ではなく、イヤホンの性能不足かもしれません。
2. どんな場所でも「ゾーン」に入れる
勉強において、集中状態(ゾーン)に入るまでの時間は短ければ短いほど良いです。
ノイズキャンセリングイヤホンを装着して「ON」にした瞬間、フッ……と周りの音が消え、自分だけの世界になります。
この「スイッチが入る感覚」が重要です。
- 隣の席の会話
- 店内のBGM
- 電車の車内アナウンス
これらを物理的にシャットアウトすることで、どんな場所でも「図書館レベルの静寂」を作り出せます。
3. 耳が疲れない(難聴リスクの低減)
騒がしい場所で普通のイヤホンを使うと、騒音に負けないようにどうしても音量を上げてしまいがちです。
これは耳に大きな負担をかけ、長時間勉強すると頭痛や聴覚疲労の原因になります。
ノイズキャンセリングがあれば、「小音量」でもハッキリ聞こえます。
耳への負担が減るため、2時間、3時間と長時間勉強を続けても疲れにくくなります。
私が愛用しているのは「AirPods Pro」
私が現在、英語学習の相棒として使っているのは、Appleの「AirPods Pro(第2世代)」です。

選んだ理由
数あるイヤホンの中でこれを選んだ理由は、「ノイキャンの質」と「連携の良さ」です。
他社製品の中には、ノイズキャンセリングが強すぎて耳が詰まるような圧迫感(ツーンとする感じ)があるものもありますが、AirPods Proはそれが非常に自然です。
また、iPhoneやiPadを一瞬で切り替えられるので、「さあ勉強しよう」と思った時に接続でもたつくストレスがありません。
勉強に役立つ「外部音取り込みモード」
カフェで注文する時や、電車のアナウンスを聞きたい時、イヤホンの軸をギュッとつまむだけで「外部音取り込みモード」になります。

イヤホンを外すことなく会話ができるので、勉強のリズムを崩さずに済みます。この「切り替えのスムーズさ」は勉強道具として優秀すぎます。
安物には注意!「学習用」として選ぶポイント
最近は3,000円くらいで「ノイズキャンセリング搭載」と書かれたイヤホンも売っていますが、学習用としてはおすすめしません。
安価なものは「通話ノイズ除去(相手に声を届ける機能)」であることが多く、「周りの騒音を消す機能(ANC)」ではない詐欺まがいな商品もあるからです。
英語学習用として投資するなら、以下のトップメーカーの製品を選ぶのが間違いありません。
- Apple (AirPods Pro)
- SONY (WF-1000XM5)
- Bose (QuietComfort Ultra)
価格は3万〜4万円前後と高額ですが、「毎日の集中力」と「目標達成までの時間短縮」を買うと思えば、決して高い投資ではありません。
私はこれで英検1級合格までの時間を買ったと思っています。
まとめ:道具にこだわると、結果が変わる
「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、英語学習者は「筆(イヤホン)」を徹底的に選ぶべきです。
クリアな音で、集中して聞く。
当たり前のことですが、これがリスニング上達の最短ルートです。
もし今の学習環境に不満があるなら、参考書を1冊増やす前に、まずは「耳の環境」を変えてみてはいかがでしょうか。
世界が変わりますよ。

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