はじめに
こんにちは、Gouです。
英検1級やTOEFLなどの「難単語」を覚える時、こんな壁にぶつかっていませんか?
Ubiquitous(至る所にある)Ephemeral(儚い、短命な)Ambiguous(曖昧な)
日本語訳を見ても、いまいちピンと来ない……。
文字面だけを睨んでいても、抽象的な概念はなかなか頭に入ってきません。
以前の記事で、「前置詞(onやin)」をAIで画像化して覚える方法を紹介しました。
おかげさまで「イメージだと一発で分かる!」と好評をいただきました。
▼前置詞のイメージ化はこちら

今回はその「英単語編」です。
脳は「文字」よりも「画像」を数万倍速く処理します。
ChatGPT(DALL-E 3)を「専属のイラストレーター」にして、覚えにくい単語を「衝撃的なアート」に変えて脳に刻み込む方法を紹介します。
文字より画像のほうが覚えられる理由
「子供向けの絵辞典(Picture Dictionary)」って、すごく覚えやすいですよね。
あれを大人向けの難単語でやるイメージです。
心理学には「二重符号化説(Dual Coding Theory)」という理論があります。
情報を「言語(文字)」と「非言語(画像)」の2つのルートで脳に入力すると、記憶の定着率が格段に上がるというものです。
- 文字だけ:
Procrastination= 先延ばし - 画像付き: ダラダラしている人の絵 +
Procrastination
後者のほうが、圧倒的に「思い出しやすい」のは明白です。
【実践】ChatGPTに「単語の絵」を描かせてみた
では実際に、私がどうしても覚えられなかった単語を、AIに描かせてみます。
事例1:Procrastination(先延ばし)
やるべきことを後回しにする、という意味です。
「英単語『Procrastination(先延ばし)』の意味を表す、印象的でシュールなイラストを描いて。文字は入れないで。」
生成された画像がこちらです。

この絵を見た瞬間に、「あ、Procrastinationだ」と脳が反応するようになります。
事例2:Ubiquitous(至る所にある、偏在する)
「いつでもどこでも存在する」という、現代社会(スマホやネット)によく使われる単語です。
「英単語『Ubiquitous(至る所にある)』を表現したアートを描いて。無数の目やスマホが空間を埋め尽くしているようなイメージで。」

事例3:Serendipity(素敵な偶然、予期せぬ発見)
「探し物をしていたら、別の価値あるものを見つけた」という美しい単語です。

作った画像は「Notion」でコレクションする
生成して終わりではありません。
これらをコレクションして、「自分だけのAI絵辞典」を作りましょう。
以前紹介した「Notion単語帳」に、画像を追加します。
- Notionのデータベースに「ファイル&メディア」の列を追加する。
- 生成した画像をそこに貼り付ける。

スマホで復習する時、画像が目に入ると「あ、あの絵の単語ね!」と瞬時に記憶が蘇ります。
▼Notion単語帳の作り方はこちら

まとめ:右脳を使って記憶のフックを作ろう
「単語の絵を描く」なんて、昔なら絵心がないと不可能でした。
しかし今は、AIに頼めば30秒で描いてくれます。
- どうしても覚えられない単語がある。
- 文字を見ていると眠くなる。
そんな時は、息抜きがてら「ねえ、この単語を絵にしてみて」とAIに頼んでみてください。
そのインパクトのある絵が、試験本番であなたの記憶を助ける最強のフックになります。

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