はじめに
こんにちは、Gouです。
「英語を使って、もっと条件の良い仕事がしたい」
「いつかは外資系企業や、海外駐在に挑戦したい」
そう思っているなら、今すぐやるべきことが一つあります。
それは、ビジネスSNS「LinkedIn(リンクトイン)」のプロフィールを、英語化することです。
「えっ、英語で職務経歴書を書くなんて無理…」
「ネイティブに笑われないような表現なんて思いつかない…」
そう思って尻込みしていませんか?
安心してください。自分で書く必要はありません。
直訳しただけの拙い英語ではなく、海外のヘッドハンターが思わずクリックしたくなる「パワーワード」満載のプロフィールを、AI(ChatGPT)に代筆させる方法があります。
今回は、あなたの日本語の経歴を、「オファーが殺到する英語プロフィール」に爆速変換するプロンプトを公開します。
なぜLinkedInを「英語」にする必要があるのか?
LinkedInは、世界で8億人以上が利用しているビジネスSNSです。
日本でもユーザーは増えていますが、多くの人は「日本語」でしか登録していません。
ここを「英語」にするだけで、あなたの市場価値は一変します。
1. ターゲットが「全世界」になる
ヘッドハンターや外資系企業のリクルーターは、基本的に「英語」でキーワード検索をします。
プロフィールが英語であれば、日本国内だけでなく、シンガポールやアメリカ、欧州からのオファーも届く可能性が生まれます。
2. 「英語力」の無言の証明になる
TOEICの点数を書くだけでは伝わりません。
プロフィール自体が洗練された英語で書かれていれば、「この人は英語でビジネスができる人だ」という最強の証明になります。
【コピペOK】英語プロフィール生成プロンプト
では、実際に私が使っているプロンプトを紹介します。
単に「翻訳して」と頼むと、DeepLのような「普通の英語」になってしまい、アピール力が足りません。
重要なのは、「Action Verbs(アクション動詞)」を使って、実績を強調させることです。
以下のプロンプトをコピーして、[ ] の部分にあなたの日本語の経歴を入れてください。
あなたは外資系企業への転職支援を行う、プロのキャリアコンサルタントです。
以下の私の「日本語の職務経歴」をもとに、LinkedInの「About(自己紹介)」と「Experience(職歴)」セクション用の英文を作成してください。
【私の経歴】
[ ここに日本語で経歴を箇条書きする ]
(例:営業部のリーダーとして10人の部下を指導し、昨対比120%の売上を達成した、など)
【作成の条件】
1. 受動的な表現ではなく、"Spearheaded", "Optimized", "Orchestrated" などの強力な「Action Verbs」を使って能動的に書くこと。
2. 具体的な数値実績(売上〇〇%増、コスト〇〇%削減など)を強調すること。
3. トーンはプロフェッショナルかつ、情熱的に。実践!「普通の経歴」が「凄い経歴」に化ける
論より証拠です。
よくある「営業職」の経歴を、AIに書き換えさせてみました。
Before(日本語の原文)
営業部のリーダーとして、10人のチームを管理しました。
新しい販売戦略を考えて、前年比120%の売上を達成しました。
これをそのまま翻訳すると、”I managed a team…” のような平凡な文になります。
しかし、上記のプロンプトを使うとこうなります。
After(ChatGPTの回答)

“Spearheaded a high-performing sales team of 10, driving a 120% YoY revenue growth through strategic planning and execution.”
何が変わったのか?
- Managed(管理した)→ Spearheaded(陣頭指揮をとった/先導した)
- Made a plan(計画した)→ Driving revenue growth(収益成長を牽引した)
意味は同じでも、受ける印象が「ただの管理者」から「バリバリ成果を出すリーダー」に劇的に変わりました。
これが「パワーワード」の力です。
生成された英文は必ずチェックせよ
AIが作ったプロフィールは魅力的ですが、2点だけ注意が必要です。
1. 話を盛っていないか確認(DeepL)
AIはたまに、経歴を良く見せようとして事実と違うことを書く(ハルシネーション)があります。
生成された英文をDeepLで「逆翻訳(日本語に戻す)」して、嘘がないか確認しましょう。
▼DeepLの逆翻訳テクニック

2. 文法ミスの最終チェック(Grammarly)
プロフィールにスペルミスがあると信頼に関わります。
Grammarlyを通して、完璧な状態にしてからLinkedInに貼り付けてください。
▼Grammarlyの使い方はこちら

まとめ:キャリアの可能性を「翻訳」しよう
あなたの素晴らしいキャリアや実績も、日本語のままでは世界に伝わりません。
それは、宝の持ち腐れです。
AIという優秀なエージェントを使って、あなたの価値を「世界標準の言葉」に翻訳しましょう。
プロフィールを更新した翌日、あなたのスマホに「オファー」の通知が届くかもしれません。
コストは0円。やらない理由はありません。
次のステップ
プロフィールができたら、次は実際に「英語面接」の準備もしておきましょう。AIを相手に模擬面接をする方法はこちら。


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