はじめに
こんにちは、Gou です。
あなたは普段、英文メールや英語の資料を読む時、どの翻訳ツールを使っていますか?
おそらく、多くの方が「Google翻訳」を使っているのではないでしょうか。
もちろんGoogle翻訳も便利ですが、もしあなたが、
- 「もっと自然な英語を書きたい」
- 「ネイティブのニュアンスを理解したい」
- 「仕事で恥ずかしくない英語を使いたい」
と思っているなら、今すぐ「DeepL(ディープル)」に切り替えることをおすすめします。
実は、英検1級・TOEIC975点を持つ私は、英語の「読み書き」においてGoogle翻訳をほとんど使いません。
代わりにDeepLを、単なる翻訳ツールとしてではなく「最強のライティング教材」として使い倒しています。
今回は、プロも愛用するDeepLの魅力と、英語力を爆上げする「3つの活用ハック」を紹介します。
なぜGoogle翻訳ではなく「DeepL」なのか?
DeepLは、ドイツの企業が開発したAI翻訳ツールです。
Google翻訳との最大の違いは、「圧倒的な文脈理解力」と「自然さ」にあります。
1. 翻訳特有の「ロボット感」がない
Google翻訳は、単語を一つひとつ置き換えていく傾向があるため、どうしても「直訳っぽい(不自然な)文章」になりがちです。
一方、DeepLはAIが「前後の文脈」を読み取って翻訳するため、まるで「人間が翻訳したような自然な日本語/英語」が出てきます。

2. 微妙なニュアンスを拾ってくれる
例えば、ビジネスメールの「よろしくお願いいたします」や、日常会話の砕けた表現など、シチュエーションに合わせた適切な言葉選びをしてくれます。
この精度の高さこそが、世界中の英語学習者やビジネスパーソンから支持されている理由です。
【英検1級流】DeepLを「学習」に使う3つのハック
私はDeepLを「サボるための道具」ではなく、「正解をカンニングするための参考書」として使っています。
具体的に、私が実践している3つの学習法を紹介します。
1. 「逆翻訳」で自分の英語をチェックする
自分で書いた英文メールや英作文が「本当に合っているか」不安な時ってありますよね?
そんな時は、「逆翻訳(Reverse Translation)」を使います。
- 自分で書いた「英文」をDeepLに入力する。
- 翻訳された「日本語」を確認する。
- もし「変な日本語」になっていたら、元の「英文」がおかしい(不自然)という証拠です。
自分の英語が意図通りに伝わるか、AIに客観的にテストさせるわけです。これだけで、誤解を生むミスを未然に防げます。
2. クリックして「別の表現」を盗む
これはPC版DeepLの神機能ですが、意外と知られていません。
翻訳結果の単語をクリックすると、「同義語(言い換え表現)のリスト」が表示されます。

「あ、この単語以外にも、こういう言い回しがあるのか!」
これを見るだけで、語彙(ボキャブラリー)が爆発的に増えます。
いつも同じ単語ばかり使ってしまう人は、ぜひこの機能で表現の幅を広げてください。
3. 日本語を入れて「ネイティブ表現」を盗む
ライティング力を最短で上げる方法は、「言いたい日本語を入れて、出てきた自然な英文を丸暗記する」ことです。
- 自分: 「この表現は思いつかなかったな…」
- DeepL: 「ネイティブならこう言います」
いわば、24時間隣にいるネイティブの先生に「これって英語でなんて言うの?」と聞きまくるのと同じです。
出てきた英文は、文法的に正しいだけでなく「自然」なので、そのままストックしておけば一生使える武器になります。
【時短】Chrome拡張機能とショートカットキー
最後に、Smart Skill Labらしい「効率化」の話をします。
いちいちブラウザでDeepLのサイトを開いてコピペするのは、スマートではありません。
PCで使うなら、「DeepLアプリ(Mac/Windows)」または「Chrome拡張機能」を必ず入れましょう。
これを入れれば、WebサイトやWord上の翻訳したい英文をマウスで選択して、浮き出てきた「DeepLアイコン」をクリックするだけ。
たったこれだけで、画面遷移することなく、その場で瞬時に翻訳結果がポップアップします。
英文記事を読んでいる時の「これ、どういう意味?」というストレスが、この機能一つで完全に消え去ります。

この「数秒の短縮」が、日々の学習や仕事のスピードを劇的に変えます。
まとめ:AIを「最高の参考書」にしよう
- Google翻訳: 旅行や、ざっくり意味を知りたい時向け。
- DeepL: 正確に読み書きしたい時、英語学習用。
私の使い分けはこんな感じです。
DeepLは、無料で使える範囲でも十分に「最強の英語教材」になります。
まだ使ったことがない方は、ぜひ今日からブックマーク(またはアプリ導入)をして、「プロレベルの自然な英語」に触れてみてください。
「読む・書く」はDeepLが最強ですが、「話す」練習ならChatGPTがおすすめです。英会話スクール代わりにする方法は、こちらの記事で解説しています。


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