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ググる時代は終わった。英検1級エッセイや論文のネタ出しを「Perplexity AI」で10倍速にする検索術

Perplexity AIで検索リサーチを効率化するイメージ画像
目次

はじめに

こんにちは、Gouです。

英検1級の英作文(エッセイ)対策や、大学のレポート、仕事の資料作成において、一番時間がかかるプロセスは何でしょうか?

「執筆」ではありません。「リサーチ(ネタ探し)」です。

  • 「エッセイの理由が3つ思いつかない」
  • 「裏付けとなる統計データやニュースが見つからない」
  • 「Googleで検索しても、SEO目的の薄い記事ばかり出てくる」

かといって、ChatGPTに聞くと「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」をつくことがあるので、ファクトチェックの手間がかかります。

そんな悩みを解決するのが、AI検索エンジン「Perplexity AI(パープレキシティ)」です。

今回は、私が英作文のアイデア出しや情報収集で愛用している、「信頼できるソース付きで回答してくれるAI」の活用術を解説します。

ChatGPTと何が違う?「Perplexity」の強み

Perplexity AIは、一言で言えば「Google検索とChatGPTのいいとこ取り」をしたツールです。
最大の特徴は以下の2点です。

1. 「出典(ソース)」を必ず出してくれる

これが最強のメリットです。
Perplexityは、回答の文末に必ず [1] [2] といった引用番号をつけてくれます。

Perplexity AIの検索結果画面(文章中に引用番号が表示されている)
▲回答の文末には必ず引用番号がつきます。(出典:Perplexity)
Perplexity AIで表示される情報源(出典元)の詳細リスト画面
▲番号をクリックしたり「情報源」を押すと、元ネタのサイト一覧が確認できます。(出典:Perplexity)

「AIが勝手に作った作り話」ではなく、「Web上のどこに書いてある情報か」が明確なので、試験対策や仕事の資料としても安心して使えます。

2. リアルタイム情報に強い

ChatGPT(の古いモデルなど)は学習データが過去のものに限られることがありますが、Perplexityは「今、Web上にある情報」を検索してまとめてくれます。
最新のニュースや統計データを扱うなら、こちらに軍配が上がります。

【英検1級流】エッセイの「理由出し」に使う

英検1級や準1級のライティングで一番困るのが、「トピックに対する3つの理由(Body)」が思いつかないことです。
これをPerplexityに丸投げしましょう。

プロンプト例

“Should space exploration be publicly funded?” Give me 3 strong arguments with statistics or specific examples.
(宇宙開発は公的資金で賄われるべきか? 統計や具体例を交えて、強力な論拠を3つ教えて)

こう入力すると、以下のような回答が返ってきます。

Perplexity AIの検索結果画面。回答の根拠となる出典元リンク(ソース)が表示されている
▲赤枠の番号をクリックすると、情報の元ネタ(論文やニュース)に直接飛べます。ファクトチェックの手間がゼロになります。(出典:Perplexity)

Googleで「宇宙開発 メリット 論文」などと検索して一つずつサイトを開く必要はありません。
たった1回の検索で、エッセイの骨組みが完成します。

【医学部・大学】「論文・統計」を一瞬で探す

医学部生や大学生におすすめなのが、「Focus(フォーカス)」機能です。
検索窓の「Focus」ボタンから「Academic(学術)」を選ぶと、検索対象を「論文(Published Papers)」だけに絞ることができます。

  • 「糖尿病の最新の治療法に関する論文を要約して」
  • 「AIの教育利用に関する統計データはある?」

こう聞けば、個人のブログ記事などのノイズを排除して、信頼性の高い学術ソースだけを引っ張ってこれます。
レポート作成の時間が、これで10分の1になります。

英語学習者におすすめの「設定」

Perplexityは日本語でも使えますが、英語学習者はあえて「英語で検索して、英語で回答させる」ことをおすすめします。

  • 質問: 英語で作る(ライティング練習)
  • 回答: 英語で読む(リーディング練習)

Perplexityの英語は、Web上の情報を要約したものなので、非常に論理的で簡潔です。
「知りたい情報を探していたら、いつの間にか英語の勉強もできていた」という状態が作れます。

もし分からない単語があれば、ブラウザの翻訳機能やDeepLを使えばOKです。

▼DeepLの便利な使い方はこちら

まとめ:検索スキル=知的生産性

これからの時代、「何を知っているか(知識量)」よりも、「いかに早く信頼できる情報に辿り着けるか(検索力)」が勝負を分けます。

Google検索で広告だらけのページを彷徨うのはやめて、AIにリサーチ助手を任せましょう。
浮いた時間で、英語の「表現」を磨いたり、思考を深めたりすることに時間を使ってください。

Perplexity AIは基本無料で使えます。ぜひ今すぐブックマークして、次回の調べ物で使ってみてください。

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リサーチが終わったら、次は実際に書いてみましょう。自分の英文を添削してくれるAIツールはこちら。


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この記事を書いた人

英検1級・TOEIC975ホルダー。
「根性論の英語学習」はもう終わりです。AI(ChatGPT/DeepL)を駆使して、最短距離で英語力をハックする方法を発信中。
英語を「勉強」で終わらせず、キャリアと収入を上げるための「武器」に変える『Smart Skill Lab』管理人。

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