はじめに
こんにちは、Gou です。
これまで、ChatGPTやDeepLといった「AIツール」を使った学習法を紹介してきましたが、AIには一つだけ苦手なことがあります。
それは、「生身の人間が喋る『空気感』や『間』」の再現です。
AIは「正解」を教えてくれますが、実際にネイティブが会話する時の表情、身振り手振り、感情の乗せ方までは教えてくれません。
そこを補うのに最適なのが、やはり「YouTube」です。
今回は、英検1級の私が「娯楽」ではなく「教材」として認定している、質の高い英語系YouTubeチャンネルを3つ厳選して紹介します。
なぜ「AI」と「YouTube」の組み合わせが最強なのか?
私が推奨するのは、以下のハイブリッド学習です。
- インプット(YouTube): 生の会話を聞いて、「使えそうなフレーズ」や「リアルな発音」を耳に入れる。
- 検証(DeepL): 気になったフレーズのニュアンスを調べる。
- アウトプット(ChatGPT): 学んだフレーズを使って、AIと会話してみる。
このサイクルを回すことで、動画を見て「へぇ〜」で終わらせず、「使えるスキル」として定着させることができます。
英検1級ホルダーが選ぶ「神チャンネル」3選
数あるチャンネルの中から、「論理的」で「無駄がなく」「質が高い」ものだけを選びました。
1. 戦略的に学ぶなら「Atsueigo」
【特徴】
英検1級、TOEIC満点、IELTS8.5、米国公認会計士を持つAtsuさんのチャンネル。
「感覚」ではなく「論理」で英語を解説してくれるので、Smart Skill Labの読者なら絶対にハマるはずです。
【おすすめ理由】
単語の覚え方や資格試験の攻略法が非常に具体的。モチベーションが下がった時に見ると、「自分ももっと効率的にやろう!」と背筋が伸びます。
2. ネイティブのニュアンスを知るなら「Hapa英会話」
【特徴】
日米ハーフのJun先生が運営する超人気チャンネル。
「教科書ではこう習うけど、実際ネイティブはこう言うよ」というギャップを、日本語で丁寧に解説してくれます。
【おすすめ理由】
ChatGPTでの学習に近いですが、動画だと「どんなシチュエーションで使うか」が映像で入ってくるので記憶に残りやすいです。1本が短くまとまっているのもGood。
3. シャドーイング素材なら「Gariben TV(ガリベンTV)」
【特徴】
海外セレブや著名人のスピーチ、プレゼン動画に、「英語字幕」と「日本語字幕」を同時に見やすくつけてくれているチャンネルです。
【おすすめ理由】
スティーブ・ジョブズやエマ・ワトソンなど、超一流のプレゼンを教材にできるので、飽きずに見られます。
ただ見るだけでなく、音声を真似して発音する「シャドーイング」の素材として最適です。
【時短テク】YouTube学習を加速させる「拡張機能」
最後に、YouTubeを「最強の無料教材」に変えるためのPC用ツールを紹介します。
「Language Reactor(ランゲージ・リアクター)」というGoogle Chromeの拡張機能(無料)です。

何ができる?
- 日英字幕の同時表示: YouTube標準機能だと片方しか出せませんが、これなら両方出せます。
- 辞書機能: 字幕の中の分からない単語にマウスを乗せると、その場で意味が表示されます。
いちいち動画を止めて辞書を引く必要がなくなるので、学習効率が劇的に上がります。
PCでYouTubeを見るなら、導入必須のツールです。
*同時表示が出てこないという方は開いているNetflixまたはYouTubeの画面を更新するか、再度開きなおしてください。
まとめ:動画は「時間泥棒」にも「宝の山」にもなる
YouTubeは、漫然と見ているだけでは時間を奪われる「エンタメ」ですが、目的を持って見れば情報の「宝の山」です。
- ChatGPTで会話の実践
- DeepLでライティング
- YouTubeで生のインプット
この3つを組み合わせれば、留学しなくても国内で「英語漬け」の環境は作れます。
ぜひ、今日紹介したチャンネルを登録して、隙間時間を学びに変えてみてください。

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