はじめに
こんにちは、Gouです。
共通テストを控えた受験生の皆さん、そして親御さん。
直前の模試や過去問演習で、こんな焦りを感じていませんか?
- 「リーディングの文章量が多すぎて、最後は時間が足りずに『塗り絵』になってしまう」
- 「リスニングで、イギリス人やオーストラリア人のナレーターが出ると急に聞き取れなくなる」
試験直前の今、新しい参考書や問題集に手を出してはいけません。消化不良になるだけです。
今やるべきは、「自分の弱点(苦手な形式)」をピンポイントで爆撃することです。
ChatGPTと無料の音声ツールを使えば、「自分だけの対策教材」が3分で作れます。
残された時間で10点、20点をもぎ取るための、AI活用ラストスパート術を伝授します。
リーディング対策:AIで「情報検索(スキャニング)」を鍛える
共通テストの英語(リーディング)で時間が足りなくなる最大の原因は、「全部を真面目に読みすぎていること」です。
特に第1問〜第3問の「チラシ」や「ウェブサイト」の問題は、精読力ではなく「必要な情報を探す力(スキャニング)」が求められます。
ChatGPTを使って、目を「探すモード」に慣れさせましょう。
実践:架空のチラシ問題を作らせる
以下のプロンプトをChatGPTに入力してください。
「共通テスト英語の第1問のような、架空の『英語のイベントチラシ』のテキストを作ってください。そして、そこから『料金』や『日時』などの詳細情報を問う4択問題を3問出してください。」
すると、AIが即座にオリジナルの問題を作ってくれます。


これを解く時は、「本文を読まずに、設問を先に見て、答えの数字だけを探す」練習をしてください。
AIなら無限に問題を作れるので、目の使い方が変わるまで反復練習できます。
リスニング対策:AIで「イギリス・オーストラリア英語」に慣れる
共通テストのリスニングには、アメリカ英語だけでなく、イギリス英語やオーストラリア英語のナレーターが登場します。
普段アメリカ英語にしか慣れていないと、独特のイントネーションにパニックになり、点数を落とします。
対策は簡単です。「耳を慣らせばいい」のです。
無料ツール「音読さん」で耳を改造する
AI音声読み上げサイト「音読さん」を使えば、好きな英文を様々な国のアクセントで再生できます。
Step 1:英文を用意する
ChatGPTに適当な会話文を作らせるか、過去問のスクリプトをコピーします。
Step 2:「音読さん」に貼り付ける
ブラウザで「音読さん」を開き、テキストボックスに貼り付けます。
Step 3:言語設定を変える(ここが重要!)
言語の選択肢から、「英語(イギリス)」や「英語(オーストラリア)」を選んでください。

通学中や隙間時間に、この「訛り英語」をシャワーのように浴びてください。
3日も聞けば、脳が「あ、この音ね」と認識できるようになり、本番での恐怖心が消えます。
長文(第6問)対策:要約で論旨を掴む
最後の長文問題で点数を落とす原因は、「読んでいる途中で、話の要点を見失うこと」です。
これを防ぐには、過去問を解いた後の「復習」で、「要約」の練習をするのが効果的です。
ChatGPTに「答え合わせ」をさせる
- 過去問の長文をコピーして、ChatGPTに貼り付ける。(写真に撮って添付しても構いません。)
- 「この文章の論理構成を、日本語3行で要約して」と指示する。
- AIが出した要約と、自分が読み取った内容が合っているか確認する。

自分の理解とAIの要約がズレていれば、そこが「読み間違えたポイント」です。
ただ漫然と読むのではなく、「要点を掴む」意識で読むクセがつきます。
▼ChatGPTの基本設定はこちら

まとめ:AIを「スパーリングパートナー」にしろ
直前期は「不安」との戦いです。
「やったことのない問題が出たらどうしよう」「聞き取れなかったらどうしよう」という不安が、パフォーマンスを下げます。
だからこそ、AIを使って「自分の苦手な球」だけを投げ続けてもらうのです。
- チラシ問題が苦手なら、チラシばかり10個解く。
- イギリス英語が苦手なら、イギリス英語だけを聴き続ける。
この「特訓」ができれば、本番で焦ることはなくなります。
最後まであきらめず、AIという最強のパートナーと共に、1点でも多く取りに行きましょう。

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