はじめに
こんにちは、Gouです。
英検1級の英作文(エッセイ)対策や、大学のレポート、仕事の資料作成において、一番時間がかかるプロセスは何でしょうか?
「執筆」ではありません。「リサーチ(ネタ探し)」です。
- 「エッセイの理由が3つ思いつかない」
- 「裏付けとなる統計データやニュースが見つからない」
- 「Googleで検索しても、SEO目的の薄い記事ばかり出てくる」
かといって、ChatGPTに聞くと「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」をつくことがあるので、ファクトチェックの手間がかかります。
そんな悩みを解決するのが、AI検索エンジン「Perplexity AI(パープレキシティ)」です。
今回は、私が英作文のアイデア出しや情報収集で愛用している、「信頼できるソース付きで回答してくれるAI」の活用術を解説します。
ChatGPTと何が違う?「Perplexity」の強み
Perplexity AIは、一言で言えば「Google検索とChatGPTのいいとこ取り」をしたツールです。
最大の特徴は以下の2点です。
1. 「出典(ソース)」を必ず出してくれる
これが最強のメリットです。
Perplexityは、回答の文末に必ず [1] [2] といった引用番号をつけてくれます。


「AIが勝手に作った作り話」ではなく、「Web上のどこに書いてある情報か」が明確なので、試験対策や仕事の資料としても安心して使えます。
2. リアルタイム情報に強い
ChatGPT(の古いモデルなど)は学習データが過去のものに限られることがありますが、Perplexityは「今、Web上にある情報」を検索してまとめてくれます。
最新のニュースや統計データを扱うなら、こちらに軍配が上がります。
【英検1級流】エッセイの「理由出し」に使う
英検1級や準1級のライティングで一番困るのが、「トピックに対する3つの理由(Body)」が思いつかないことです。
これをPerplexityに丸投げしましょう。
プロンプト例
“Should space exploration be publicly funded?” Give me 3 strong arguments with statistics or specific examples.
(宇宙開発は公的資金で賄われるべきか? 統計や具体例を交えて、強力な論拠を3つ教えて)
こう入力すると、以下のような回答が返ってきます。

Googleで「宇宙開発 メリット 論文」などと検索して一つずつサイトを開く必要はありません。
たった1回の検索で、エッセイの骨組みが完成します。
【医学部・大学】「論文・統計」を一瞬で探す
医学部生や大学生におすすめなのが、「Focus(フォーカス)」機能です。
検索窓の「Focus」ボタンから「Academic(学術)」を選ぶと、検索対象を「論文(Published Papers)」だけに絞ることができます。
- 「糖尿病の最新の治療法に関する論文を要約して」
- 「AIの教育利用に関する統計データはある?」
こう聞けば、個人のブログ記事などのノイズを排除して、信頼性の高い学術ソースだけを引っ張ってこれます。
レポート作成の時間が、これで10分の1になります。
英語学習者におすすめの「設定」
Perplexityは日本語でも使えますが、英語学習者はあえて「英語で検索して、英語で回答させる」ことをおすすめします。
- 質問: 英語で作る(ライティング練習)
- 回答: 英語で読む(リーディング練習)
Perplexityの英語は、Web上の情報を要約したものなので、非常に論理的で簡潔です。
「知りたい情報を探していたら、いつの間にか英語の勉強もできていた」という状態が作れます。
もし分からない単語があれば、ブラウザの翻訳機能やDeepLを使えばOKです。
▼DeepLの便利な使い方はこちら

まとめ:検索スキル=知的生産性
これからの時代、「何を知っているか(知識量)」よりも、「いかに早く信頼できる情報に辿り着けるか(検索力)」が勝負を分けます。
Google検索で広告だらけのページを彷徨うのはやめて、AIにリサーチ助手を任せましょう。
浮いた時間で、英語の「表現」を磨いたり、思考を深めたりすることに時間を使ってください。
Perplexity AIは基本無料で使えます。ぜひ今すぐブックマークして、次回の調べ物で使ってみてください。
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リサーチが終わったら、次は実際に書いてみましょう。自分の英文を添削してくれるAIツールはこちら。



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